「暮らしの根源「平和」」

名護市長選挙が、2月4日投開票が行なわれ、現職で私たちが推薦した「稲嶺進」さんが敗れるという、非常に残念な結果となった。政府は「辺野古新基地建設」の民意が示されたとの如く、建設を進めると表明している。

しかしながら、これまでの国政選挙や県知事選等で示されていた、「新基地建設NO」の民意はどこにいったのかと憤りを覚える。

沖縄では、米軍ヘリからの落下物や墜落、不時着が相次いでおり、常に危険ととなりあわせの生活を送っている。今年、沖縄では11月の県知事選挙をはじめ、多くの市町村で首長選挙が行われる。私たちが推薦する方々の勝利をめざし、沖縄分会とも連携していきたい。

また、佐賀県神埼市では民家に自衛隊ヘリが墜落し、乗組員2人が亡くなった。オスプレイの訓練ルートや、全国に点在する自衛隊の状況を見ると、「いつ・どこで」事故が起こるとも限らない。今回の事故を受け政府は、徹底した原因究明と対策を行なう必要がある。

安全で安心して暮らせる生活は、「平和」があってはじめて営める。平和活動について、引き続き取り組んでいきたい。